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さるびあ丸のデッキから見た青

by miku tsuchiya

島旅の何が好きかって?
船に乗れるから好き!大海原にぽつんと浮かぶ船に乗り、渡る海や島々をただひたすら眺める最高の時間。
出来る限り高速船ではなく、時間をかけて行く大型フェリーで海での時間の移り変わりを見て行きたい。
船上での時間は島旅の中でもかなり重要で楽しみな時間です。

今年の夏に思い付きで行った伊豆諸島の式根島の行きは高速ジェット船に乗りましたが、
帰りは大型客船のさるびあ丸に乗りました。
特に景色も堪能出来ないジェット船はあまり楽しみにもしていなかったのですが、乗ったら快適さに大分驚きました。安栄観光の船ばかり乗っていたせいもあるかとは思いますが、東海汽船の高速ジェット船はびっくりするくらい揺れが少なく海の上を滑るかのように進みます。乗船するときは酔い止めを飲んでおいたけど、多分要らなかったと思います。
それもそのはず、この船、海の上をリアルに飛んで航行していたのですね。だから船体への水の抵抗が少ない分揺れも少ないという訳です。全没翼型水中翼船とか言うらしいです。
東海汽船のこのジェット船だったら、おばあちゃんになっても島に行けそう。未来は明るいな。

高速ジェット船の詳しいことはこちらで↓

この高速ジェット船の快適さに感動はしたけれど、やっぱり船の外に出たい!
高速船の殆どはデッキには出られないから、やっぱり外に出られる大型フェリーになるべく乗りたいです。

式根島の帰りに乗った大型客船のさるびあ丸は、
式根島港を午前11時20分に出港し、午後19時に東京 竹芝に入港します。約7時間の船旅です。
昼間の航海だったのでこのときは2等椅子席を確保して、あとは殆どをデッキで過ごすことに決めていました。この2等椅子席、ギリギリまで後ろに倒せるので後ろの人のお許しを貰えれば思いっきり寝れます。
私は船上からの景色に感動しっぱなしで、結局、7時間ちょっとの船旅でこの椅子に座っていたのは2時間弱でした。

さるびあ丸の2等椅子席↓

さて、大型客船さるびあ丸で行く、式根島 式根島港から東京 竹芝までの青の旅の始まりです!


出港時刻10分前、さるびあ丸が式根島港に入港。大型客船の入港はいつ見ても萌える。
出港時刻10分前、さるびあ丸が式根島港に入港。大型客船の入港はいつ見ても萌える。


さようなら式根島。入港も萌えるけど出港は更に萌える。萌えるってもう死語ですね。
さようなら式根島。入港も萌えるけど出港は更に萌える。萌えるってもう死語ですね。


式根島を出港してすぐに見えるのが新島。新島の港は大掛かりな工事をしていました。
式根島を出港してすぐに見えるのが新島。新島の港は大掛かりな工事をしていました。


新島港に寄港。
新島港に寄港。


新島港を出港し次に向かうは利島。ここでハーゲンダッツを船の自販機で買ってデッキで食べる。この上なき幸せ。
新島港を出港し次に向かうは利島。ここでハーゲンダッツを船の自販機で買ってデッキで食べる。この上なき幸せ。


利島港へ寄港。急な山の裾が広がり、斜面からは多数の蒸気が上がっていた。港から見てるだけでワクワクする地形。
利島港へ寄港。急な山の裾が広がり、斜面からは多数の蒸気が上がっていた。港から見てるだけでワクワクする地形。


利島港へ続く船尾のアート。自然が作った雲のアートもコラボして最高の景色だった。この辺の海の青さは濃くて深い。
利島港へ続く船尾のアート。自然が作った雲のアートもコラボして最高の景色だった。この辺の海の青さは濃くて深い。


大島か利島かどちらかの先端。どっちだったかなー。セスナが飛んでいます。
大島か利島かどちらかの先端。どっちだったかなー。セスナが飛んでいます。

では、さるびあ丸のデッキから見た青②に続きます。






miku tsuchiya
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